編集部の推し・いま読むべき一本
損益分岐点を「明日の外来あと何人」に翻訳する
「1日あと何人来れば大丈夫か」——損益分岐点を外来患者数に翻訳する計算フレームを、医療経済実態調査とTKC経営指標の実数で示します。引き算1回と割り算2回、自院ワークシート付き。
- 経営・マネジメント / 損益分岐点
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制度ウォッチ
制度の動きを、3つの定点で。
骨太の方針 → 予算編成 → 診療報酬改定という 2 年周期の系譜と、 医療計画・医療DX工程表が敷く実装スケジュール。 AI・DX がクリニックに来る道筋を、3 軸のメルクマール (節目) で観測し続けます。
AI・DX がクリニックのお金になるまで
STEP 1言葉になる
骨太の方針
国の医療DX方針が、最初に言葉になる場所
政府が毎年6月ごろに閣議決定する、経済・財政運営の大方針。ここに載った語彙が予算編成に乗り、約2年後の診療報酬点数につながります。
2026年6月30日
骨太の方針2026 原案 — 経済財政諮問会議に提示
2026年7月下旬 (調整中)
骨太の方針2026 閣議決定
STEP 2計画に落ちる
医療計画
実装スケジュールが敷かれる場所
都道府県が定める医療提供体制の6年計画。電子カルテ標準化など医療DX工程表の期限がここで走り、クリニック外来の位置づけも決まります。
2026年度中
第8次医療計画 中間見直し — 後期計画を都道府県が策定中
2026年度冬頃
電子カルテ情報共有サービス 全国本格運用
STEP 3点数になる
診療報酬改定
AI・DX が「加算」としてお金になる出口
2年に1度の診療報酬の見直し。AI・DX への投資が加算として現金化される最終出口で、クリニックの導入判断に最も直結します。
2026年5月13日〜
中医協 次期 (令和10年度) 改定サイクル始動
2026年度後半〜
改定結果検証調査 (新設加算の算定状況)
検証のスタンス
スコアではなく、
検証できる事実を。
- 掲載製品
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- ¥0
- 引用の根拠
- 一次情報のみ
独立運営
掲載料モデルを構造的に排除。ベンダーからの記事化要請は受け付けません。
中立比較
アフィリエイト報酬と推奨順位は構造的に非連動です。
一次引用
PMID 論文・PMDA / 厚労省 公的資料・ベンダー一次資料のみを根拠にします。
いまのクリニックに、AI・DX を。
業務フロー地図
屋根を外すと、AI の入り口が見えてくる。
来院前から帰院後まで、院内 10 フェーズのどこに AI・DX が入るかを一枚の地図に。気になる部屋を選ぶと、そのフェーズの制度・知見・製品比較へ進めます。









